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若林町長 三期目就任あいさつ
若林 照一
この度の町長選挙におきまして、町民の皆様の絶大なるご支援・ご支持をいただき、3期目の町政運営の重責を担うことになりました。
もとより微力ではございますが、西方町の抱える財政問題・合併問題等数々の課題を考えるとき、日増しにその責任の重さに身震いするような緊張感に襲われておりますが、立候補にあたり、お誓いいたしました事柄を町政運営の『座右の銘』とし、初心にかえって、町民の皆様と信頼関係を更に深めると共に、新たな時代にふさわしい『住みよいまちづくり』に全力を傾注して取り組む決意でおりますので、どうか皆様のご協力をお願いいたします。
さて、ご承知のように景気はやや回復の方向にあるとはいいながら、今もって明るさが見えない状況の中、町の歳入の根幹となる税収は大幅な増加が見込めないことや国の三位一体の改革等により、国庫補助負担金の廃止・縮減そして地方交付税も多くを望めず、町がかつて経験したことがないような財政問題に直面しております。こうした中、策定いたしました『財政危機克服プラン』に基づき、今後更に行財政改革を進め、事務事業の見直し、職員定数の削減、人件費の削減に努めながら、行政の公正化・透明化を図り、皆様の目線にたち、誰にも理解していただける町政運営をして参りたいと考えております。そして、常に職員の先にたち汗をかきながらことにあたる所存でございます。
このように財政が厳しい時ではありますが、私は、町政を担当するにあたり、次の事柄を皆様にお約束いたしました。
@企業誘致を積極的に行い、働く場所と税収の確保に努めます。
A道の駅を核とし、農・工・商の賑わいのある『まちづくり』に努めます。
B身近なところから行政改革を行い、自らの給与を20%削減いたします。
C子育てを支援し、子ども達の喜びが聞こえる『まちづくり』に努めます。
D子ども達の医療費の無料化と現物給付を6年生まで引き上げます。
E高齢者の生きがい対策に努めます。
F西方町の良さを更にPRし、人口増に努めます。
G豊かな心と国際感覚を育む教育を推進します。
これらの約束を行政運営の視野におき、即実行できるものは早急に、時間を要するものにつきましては長期計画に盛り込みながら実施していきたいと考えております。
今後とも、町民の皆様には積極的に行政に参画していただき、お知恵をお借りできれば幸いでございます。
最後になりましたが、皆様のご繁栄とご多幸をご祈念いたしまして、就任のごあいさつといたします。
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